抗がんハーブGenEpic™ （ジェネピック）開発者トレーシー博士による解説

アメリカ抗がんハーブ、GenEpic™ （ジェネピック）の最新版アセトケアの作用や開発機序、アメリカがん治療のことなどを日本語で分かりやすく解説しています。

抗がんハーブGenEpic™ （ジェネピック）が、世界ですばらしい治療成績をあげています。

アメリカ：
進行前立腺がん（ステージ４）
消失率93.3％（56/60名）

マレーシア：
進行乳がん（ステージ４
有効率97.6％（205/210名）

にわかには、信じがたい数字です。このサプリメントを日本で最初に患者に使用した医師が、元京都大学医学部教授で、世界的な遺伝子学者の白川太郎医師です。白川医師は、現在、東京で進行がん専門のクリニックの院長をしています。
彼が、４人の進行前立腺がんの患者に使用したところ、なんと４人全員、腫瘍マーカーの数値が正常値になって、がんが消失してしまったのです。

バサヨ製品のリポソーム技術はトレーシー博士によって開発された。

トレーシーK・ギブス
チーフ・サイエンス・アドバイザー
VASAYOの主任科学顧問であり商品開発者
【概要紹介】
トレーシーK・ギブスは数年におよび日本に滞在し、生薬学や有機化学、植物薬などについて、広範囲に学び、名誉博士号取得しました。彼は健康食品やパーソナルケアの業界において、数多くのスキンケアやサプリメントを考案してきました。また彼は発明家でもあり、酵素のデリバリーシステムに関する特許を持っています。今までに４冊の書籍を上梓し、世界中の大学生および学校で教えてきました。また、マレーシア・ヘルスシンポジウムや韓国アンチエージング・アソシエーション、バイオテックチャイナ、国際アンチエージングやカンファレンスにおいて講演を行って来ました。

【IFAH受賞】
IFAHとは、世界中の企業から選ばれた４０００社の中から多くの人々の健康に貢献した企業や団体、医師に送られる賞です。
世界のトップヘルスケア企業トップ５０社にYASAYOが選ばれました。
サプリメント会社で、この賞を受賞したのはVASAYOが初めてです。